アブラってほんとうはこんなもの
~どんなアブラをとればいいのか~

脂質は3大栄養素の一つで、身体の細胞膜・肌・髪・脳・神経の機能に必要です。

アブラの種類ととり方

アブラには、油(常温時に液体)、脂(常温時に個体)がある。

1. 脂肪酸の分類(油脂や脂質の構成成分)

脂肪酸の分類

2. 長さの分類

脂肪酸はC・H・Oの原子でできています。そのつながりの長さで特徴が違います。

短鎖脂肪酸 C4 酪酸 バター・チーズ 不飽和脂肪酸
中鎖脂肪酸 C8 カプリル(オクタン)酸 パーム油
C10 カプリン(デカン)酸 ココナッツ油
C12 ラウリン酸 パーム油
長鎖脂肪酸 C16~
C22・6
オレイン酸 オリーブ油・キャノーラ油・なたね油 一価不飽和脂肪酸
パルシチン酸 肉・パーム油・バター 多胚不飽和脂肪酸
ステアリン酸 ココアバター
リールレ酸 大豆油・コーン油
メリノレン酸 えごま油・亜麻仁油
r-リノレン酸 月見草油
パルシチン酸 肉・パーム油・バター
マラキドン酸 肉・脂・肝油
EPA
DHA

MCTオイルとは

ココナッツ油・・・中鎖脂肪酸を含んだ油

<主成分>

ラウリン酸
45%
オレイン酸
14%
その他
41%

パーム油・・・中鎖脂肪酸を含んだ油

<主成分>

パルミチン酸
41%
オレイン酸
39%
リール酸
9%
その他
11%

MCTオイル・・・中鎖脂肪酸だけの油

<主成分>

中鎖脂肪酸
100%
カプリル酸+カプリン酸+ラウリン酸

※(ラウリン酸は、長鎖に入るという説もある)

中鎖脂肪酸とは

飽和脂肪酸のなかの一つで長さの分類による名称。
消化吸収が良く、体に脂肪がつきにくいのが特徴(脂肪燃焼モード)で、ケトン体をつくりすぐにエネルギーになる(ケトーシス)。糖質0で腸内悪玉菌を抑制。

近年の研究により、エネルギー源に使うブドウ糖が不足した時の代替エネルギーとなる「ケトン体」を効率よく作ることがわかりました。中鎖脂肪酸はブドウ糖に比べ2倍以上のエネルギーを作るだけでなく、効率のよいエネルギー源として注目を集めている成分です。

  • 内臓脂肪の気になる方
  • 尿酸値の高い方
  • 肝機能脂肪肝の気になる方
  • やせすぎの方
  • 食欲不振の方
  • 冷え性の方
  • 便秘、下痢、etc・・・腸の働きを整えたい方
  • 睡眠不足の方
  • 風邪気味の方
  • などにおすすめです。

BulletProofのMCTオイルは、カプリル酸+カプレン酸。
ブレインオクタンオイルは、カプリル酸を使用しています。
(長鎖に入る説のあるラウリン酸は使っておりません。)

メリットとして

  1. 他の油脂よりもケトン体(ケトンエネルギー)に変換
  2. 腸内環境を整える
  3. コレステロールを増加させない
  4. 無味無臭のため食事のそれぞれに他の食用油に置き換えて使用できる

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